転職面接「質問はありますか?」→「ありません」がダメな理由

転職面接
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ここでは転職の面接のときに「最後に何か質問はありますか?」と面接官から質問されて「ありません」と応えてはいけない理由とわたしの回答例をご紹介します。

 

転職-面接-最後に何か質問は?→無い→ダメ

 

文句マンです。

 

あなたはこれから面接があるのですね?

 

だから面接対策してるのでしょう。

 

面接官からの「最後に何か質問はありますか?」って困りますよね。

 

何が困るって、給与についてガッツり聞くのも、下心が見え見えで印象が悪くなるとダメですし、交通費についても、転職面接で採用される前に聞くようなことじゃないです。

 

それに面接官や会社としても良い人材をなるべくリーズナブルなコストで雇いたいと思うのが人情です。だからお金のことは正直に言って言いづらいですし聞きづらいですよ。

 

それじゃ、社内の雰囲気についてはどうかというと、それも、あまりガッツり聞くと面接官に「この人、社内の人間について深く聞いてくるけど、会社で協調性をもって同僚と仲良くやっていけるのだろうか?」とか変に勘繰られて不採用になるのも嫌です。

 

日本人文化の長所でもあり短所でもある察する文化、出る杭は打たれる文化が、面接をこんなにも難しくさせているのだろうと個人的に考えています。

 

アメリカを含む、個が尊重される海外の文化なら、こんなに深く考えなくても、仕事について経験をフランクに時には大げさに話して、意気投合すれば何とかなってしまうこともあります。

 

そんな文化に憧れます。

 

でもここは日本です。面接官も日本人です。空気を読んで察してあげましょう。

 

それでは転職の面接のときに「最後に何か質問はありますか?」についてみていきます。

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転職面接「最後に何か質問はありますか?」とは

面接で自己紹介をして、自分の強み、経験などを伝え、会社の業務内容についてお話を聞き、その後、最後に必ず面接官からされる質問です。

 

「最後に何か質問はありますか?」と聞かれて、「特にありません」と応える方は多いでしょう。でもそこにはトラップがあります。

 

それではどんなトラップがあるのでしょうか?

 

転職面接「質問はありますか?」のトラップ

空気を読む察する文化の中にはこんなメッセージが込められています。

 

面接官「君はどれくらいうちの会社に興味があるの?弊社について何か質問はありますか?」

 

ということなのです。

 

もちろん、一部の間抜けな面接官は何の考えも無しに、ただ相手を気遣って質問している、または面接の一連の流れ作業になっている方もいるかもしれませんが、面接のプロならば、必ずこう考えています。

 

面接官「君と、もうひとりの人材の能力はほぼ同じなんだけど、どちらがうちの会社に本当に入りたいと思ってくれているのか知りたいんだ。うちの会社について何か興味を持ってくれている?質問はありますか?」

 

こんな感じです。恐いですよね。

 

転職面接「質問はありますか?」の対策【回答例】

あなたはなぜこの会社に応募したんですか?そもそも本当にその会社に行きたかったんですか?まさか滑り止めじゃないですよね?

 

転職面接で向かった会社に本当に興味があるなら、その会社ではどんな仕事をさせてもらえるのか、ワクワクするはずです。

 

わたしだったら、このように質問します。もし面接先の会社の業務が未経験でも使える例文です。

 

文句マン「御社では入社の初日から現場の業務のためにパソコンを用意してもらえますか?少しでも早く会社に貢献したい気持ちで質問しました。」

 

文句マン「わたしの~~~の経験は御社の今回のポジションの~~~の業務に活かせると考えています。認識は正しいでしょうか?」

 

文句マン「もし採用いただいたら、今回のポジションの業務に沿った資格取得のため、本などを支給してもらえますか?」

 

質問が面接官の希望と違っていると不採用となる危険性がありますが、認識合わせも重要です。

 

文句マン「今回募集のポジションは、まずは~~~の業務を改善することが必要だと考えています。わたしの認識は正しいでしょうか?」

 

ここまでで、二つのことに気を付けています。

 

一つは YES か NO で返答できる質問であること。理由については以下の記事に書いてあります。ちなみに、転職面接の実例や回答例もあるので是非とも目を通してみてください。

 

転職面接-退職理由や転職理由の準備方法【例文と実例で対策】

 

もう一つは具体的にそのポジションの業務に付いたら、採用された次の日にデスクに座ったら、どんな仕事が待っているのかをイメージしています。

 

今回ここに書かれている例文は、あくまでも考え方です。

 

あなたのオリジナリティのある言葉で面接官をあっと驚かせてあげてください。

 

最後に

質問は何個あったらいいのでしょう? → 最低二つあればいいと思います。

 

面接頑張ってくださいね。

 

本当に興味がある会社であっても「最後に何か質問はありますか?」って言われて、ある程度、面接中にクリアになっていたら、それ以上は無駄なやり取りしたくないって思っちゃうのも人情だよな。バッサリ

 

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