転職面接-退職理由や転職理由の準備方法【例文と実例で対策】

転職面接
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ここでは転職面接での転職理由や退職理由を準備する方法について例文と一緒にわたしが使ったことのある実例をあわせてあなたの面接対策をしたいと思います。【2019年最新版】

 

面接で退職理由や転職理由を準備する方法

 

まず初めに、面接で一番重要なことをお伝えします。

 

それは、応募ポジションの業務内容と求める人物像の仮説 ( ペルソナ ) を立てることです。

 

応募ポジションの業務内容と求める人物像とは、簡単に言えば企業が欲しい人材です。

 

もし、あなたがそれにマッチしていなければ、あなたがどれだけ優秀な人材でも、その企業の面接に合格することはありません。

 

転職理由、志望動機、入社後のキャリア計画についても、応募ポジションの業務内容とマッチした企業が求める人物像に沿って考える必要があります。

 

もちろんのことですが、応募ポジションの業務内容とマッチするためには、あなたの経験や成果を面接官に分かりやすく伝える必要があります。

 

今回、あなたが知りたいことは転職理由や退職理由の応え方や伝え方、準備する方法ですが、それだけを準備したのでは、面接に合格することはできないため、まずは以下の三本のお話をしていきたいと思います。

 

応募ポジションの業務内容と求める人物像の仮説を立てる

転職理由や志望動機と併せて入社後のキャリアプランを準備

経験や成果を面接官に分かりやすく伝えるスクリプトを作る

 

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応募ポジションの業務内容と求める人物像の仮説を立てる

応募企業のビジネスを理解

製品やサービスの特徴 ( 価値や存在意義 ) はなんですか?

競合企業、強みのある業界、業種はなんですか?

ビジネスモデルは BtoB、BtoC、卸、直販?

応募ポジションの業務内容の仮説

応募ポジションの役割は誰に対して何をどのように提供する業務ですか?

企業が求めるスキルは?経験値は?欲しい人物像の仮説 ( ペルソナ ) はどんな人?

 

上記の仮説や内容をまとめたら自分の経験を棚卸してください。志望動機や入社後のキャリア計画、仮説を検証する面接官への質問も用意して下さい。

 

面接で話をする成功事例の経験を最低二つは用意して下さい。

 

転職理由や志望動機と併せて入社後のキャリアプランを準備

過去に勤めていたことのある企業すべての転職退職理由、今回の転職理由、志望動機、入社後のキャリアプランを用意してください。

 

ここで大事なことは転職退職理由、今回の転職理由、志望動機、入社後のキャリアプランに一貫性を持たせることです。一貫性がないとすぐに辞めてしまう人物だと思われてしまいます。

 

転職理由については、例えば以下のような理由が考えられます。

 

例文 ) 契約社員や派遣社員で契約を切られた場合

インハウスだった仕事内容が外注されたため契約満了となりました。( 会社都合であったことを伝える )

 

例文 ) 留学した場合

前職で必要不可欠であった英語を伸ばすために留学をしました。最初は仕事をしながらの勉強も考えましたが、机の前で勉強してテストの点数を追うよりも、実際の文化に触れることで実用性のある英語が学びたいと考えました。

 

例文 ) 現職からのキャリアアップ

現職ではコンシューマー向けのサポートをしていますが、法人向けのサポートでキャリアアップしたいと考えています。

 

嘘はよくありませんが、長いブランクがあったときに、わたしは介護をしていたという言い訳をしたことがあります。嘘はいけません。

 

本当だったとしても、体調不良については避けたほうがいいです。伝える必要があるならば、例えば「手術をして現在は回復している」ことなど、現在は完治していることを伝えてください。

 

人間関係の問題などは退職理由として絶対に伝えてはいけません。パワハラについても隠すようなことではありませんが、人間関係の問題のため伝えないことが賢明です。

 

経験や成果を面接官に分かりやすく伝えるスクリプトを作る

企業が面接で確認したいポイントは「うちの会社でも成果を出してくれる人であるかどうか」です。そして、その判断材料はあなたの過去の経験と実績のみとなります。

 

そのため、あなた過去の実績を応募ポジションの業務のプロではない面接官でも分かるように説明しなければなりません。

 

わかりやすく説明するには、大枠から説明するといいです。

 

「どのような会社の」→「どのようなチームに所属して」→「どんなミッションで、どんな役割だったのか」→「そこであなたは何をしたのか?」

 

例 )

どのようなクライアントで → どのような課題や問題があり → 設定されたターゲット目標に対して → どんな実績や成果を残したのか?

 

どんな課題で、どんなターゲットなのかが重要です。

 

その他の注意点

面接の流れ

入室の際にはノックをして「どうぞ」と言われたら入ります。

 

最初に部屋に通された場合は、座って待ちますが、面接官が入ってきたら、素早く立って、挨拶と貴重な時間をとってくれたことに感謝を示します。

 

一般的には簡単な世間話から始まり、自己紹介を求められます。

 

自己紹介は職務経歴を 3分程度で簡潔に話してください。

 

面接官があなたに興味があれば後から根掘り葉掘り聞かれます。

 

面接官があなたに興味を示せば面接時間は一時間を超えることがよくあります。

 

これは職務が未経験の面接であっても同様です。

 

面接時間は長ければ長いほうが合格率が上がります。

 

短所や長所の質問に対しても準備していてください。

 

残業の質問に対しても、やる気があることを伝えてください。

 

最後は「質問はありますか?」と締めくくられます。準備してください。

 

転職面接「質問はありますか?」→「ありません」がダメな理由

 

たまに面接対策しない、面接対策なしの方がいますが、余程、答弁に長けた方でしょう。あなたが天才でなければ、準備をしっかりしてください。

 

面接の対策について、わたしがおすすめする本はこれです。

 

 

セミナーや動画で面接対策をしてもいいのですが、他人の例はあくまでも他人の例です。自分で考える力をつけるために文字で学びましょう。

 

年収について

現職は XXX 万円です。

希望は XXX 万円ですが、こだわりはありません。貴社の規定に沿ってご検討ください。

 

希望は答えてください。年収にこだわりがない事を伝えてください。年収は合格してからでも交渉できます。

 

金額が希望と合わなければオファーを辞退すればいいのです。

 

オファーを辞退するタイミングはなるべく早くです。

 

入社日について

在職中 オファーレターをいただいてから一か月後には入社できます。

休職中 すぐにでも入社できます。

退職規定は一般的に一か月前の申告と決まっています。

 

面接官への質問について

多くの質問を準備してください。三つ以上。

仕事のイメージが出来ていると面接官に対して印象を与える質問がいいです。

面接官がイエス、ノーで答えられる質問であれば理論的な印象を与えられます。

明日から出社してデスクに座って上司にする質問であればより良いです。

 

企業に求める質問になるため福利厚生、研修や教育についての質問は避けましょう。

 

スーツを着る

例え、コンビニやカラオケのアルバイトでも黒、グレー、もしくはネイビーのスーツを着てください。太くなければストライプが入っていても構いません。

 

礼服はいけません。ベストは着ないでください。インナーに白いシャツを着てください。間違えありません。

 

面接のマナー

名刺をもらったら、テーブルの左前に置いてください。複数ある場合は職位の高い人が一番左です。

 

コートは隣の椅子の上においてください。背中にかけてはいけません。

 

履歴書、レジュメは封筒に入れましょう。裸のまま提出してはいけません。

 

面接日に体調不良だった場合は、なるべく早く素直に企業やエージェントに電話で連絡してください。当日電話でも構いません。

 

面接の担当者にお礼のメールを送ると印象がいいでしょう。

 

些細なことでも、連絡がきたらすぐに返事を出しましょう。

 

転職ではありませんが仕事に関しては、こんな記事も書いています。

 

 

それにしても、マナーだからってスーツの色やコートの置く場所まで教えるなんて、この記事を見にきた、これから転職するひとに「なめてんのか?」って怒られそう。バッサリ。ぐあっしゅ

 

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